こんにちは！
兵庫県神戸市に拠点を構え、県内外で上下水道工事を行っている株式会社吉川建設です。
弊社では水道土木工事をメインに行っていますが、他の水道工事と何が違うのでしょうか。
そこで今回は、水道土木工事とはどのような仕事なのかについてご紹介します。
一般的な水道工事とは
身近な水道工事として思い浮かぶのは、住宅などの水回りに関する工事ではないでしょうか。
水漏れなどのトラブル対応や、リフォームの際に新しく管をつなげるなど、建物の中で行う配管工事は「屋内配管工事」と呼ばれています。
建物に関わる水道工事は、屋内配管工事だけでなく、道路に埋まっている水道管と建物の給排水管をつなげる工事もあります。
これが水道管引き込み工事です。
水道土木工事とは
水道土木工事とは、道路などの下に水道管の本管を埋設したり、すでに埋まっている管を新しくしたりする工事のことです。
工事内容に、地面を掘る作業や、道路の舗装の切断、管を埋めた後の道路舗装などが入っているため、一般的な水道工事よりも土木工事の要素が強いという特徴があります。
また、水道土木工事は自治体からの依頼が多く、公共工事のため安定しています。
吉川建設が行う水道工事
当社では、水道土木工事や水道管引き込み工事を中心に事業を行っています。
具体的には、下水道管の埋設工事や、アパートやマンションなどの建物への水道管引き込み工事などです。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
